Companyシンプレクスの価値観・企業理念

コーポレート・スローガン
Hello world, Hello innovation.に込めた
「生々しい想い」

「イノベーションを世界へ」
シンプレクスは1997年の設立のときから、このスローガンを掲げてきた。今となっては「イノベーション」という言葉も、「世界へ」という言葉も、あちこちで聞くことだろう。しかし、どちらも口で言うほど簡単なことではない。

イノベーション、変革とは、何もない0状態から1を生み出すこと。今あるもの、つまり1を、10や20に増やすのとはわけが違う。既存の常識を当たり前だと信じ込んでいるセンスのない頭には、斬新なひらめきなど浮かばないし、ひらめいたものを形にしていく頭のキレや、卓越した技術力や、壮絶なストレスに耐えうる根性も兼ね備えていなければいけない。そして、そういう人間が1人ではなく何人も集い、繋がったときに、初めてイノベーションを起こすことができる。それほど難しく、タフな仕事だ。しかし、もはや今のビジネス界ではイノベーションが必須になっている。これ抜きに「世界へ」などとうたいあげるのは無意味でしかない。

シンプレクスは、金融の最先端領域に深く入り込み、そこにITと金融工学の粋を集中させることでイノベーションを起こしてきた。

金融×IT=Simplex。このスタイルは、今もなお独自の価値と競争優位性を生み出している。人マネなど一切ない。前例の踏襲もない。だからいつも苦しみながら価値を生み出してきた。わかってほしい。「Hello world, Hello innovation.」というスローガンはキレイに見えるかもしれないが、その実現には血と汗と涙が常に流れている。泥臭く、タフな営みを僕らは続けているし、これからそれをさらに加速する。行く先はスローガンで示した通り。「世界」だ。

単なる「海外事業に注力します」の掛け声ではない。これまでイノベーションを起こしてきた生々しくタフな戦いを、本格的に世界へ持っていく。戦うからには勝ちにいく。勝てると確信しているからこそ、今まで以上に本気で世界に打って出る。だから「Hello world, Hello innovation.」のスローガンをこれからも掲げ続けていく。

何年も前から「生意気な会社」だと解釈されていることは知っている。「有言実行」という褒め言葉だと受け取っている。だから気兼ねなく言わせてもらう。シンプレクスはすでに日本国内ではナンバーワンだ。恐れているライバルなどいない。しかし、この座に甘んじていたら会社もメンバーも成長しない。なにより、面白くない。 強敵が待ち受ける「世界」こそが、僕らの向かうべき場所なのだ。